倒れかけたときに、障害を持つ子のお母さんから教わった 「自立」のもうひとつの意味
不登校の子や、障害を持っている子などを含め、小学生〜大学生まで、さまざまな年代の子どもたちや若者たちと共に活動するハーモニィカレッジの大堀貴士さん(シュート)に、「自分の道」についてうかがいます。
かつて冷静な大人たちに「立派な事かもしれないけど、そんなのは続かないよ」と言われたハーモニィカレッジの活動。
「そんなことはない!」と他人の心配などはねのけられるかと思いきや、設立7、8年目あたりで経営が行きづまる事態に陥ってしまいます。