不登校の子が心を開いてくれた理由
不登校の子や、障害を持っている子などを含め、小学生〜大学生まで、さまざまな年代の子どもたちや若者たちと共に活動するハーモニィカレッジの大堀貴士さん(シュート)に、「自分の道」についてうかがいます。
ヒロさんとの出会いと、子どもたちのいきいきした様子に衝撃を受けて「ヒロさんのような大人になりたい」と思ったという大堀さんですが、一方で就職活動では有名企業の内定ももらっていました。夢を語る大人と、将来の安定を語る大人の姿を見て悩むひとりの青年。「君は騙されている」とまで言われながらも出した答えは?