お米の品種と産地 どうしていろいろあるの?
お米の種類はとてもたくさんあり、つぎつぎ新しいものが増えています。どんなものがあり、なぜ種類が増えているのか。この本で、お米の品種や産地、収穫量、新しいお米がどうやって生まれるのか(品種改良)がわかります。
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- シリーズ
- お米のこれからを考える
- 対象
- 高学年~
- 作者名
- 「お米のこれからを考える」編集室
- 価格
- 3,080円 (本体2,800円 + 税10%)
- ISBN
- 978-4-652-20275-3
- サイズ
- A4判
- 発行
- 2018年09月
- ページ数
- 39ページ
- NDC
- 616
備考
2018年11月11日 日本農業新聞で紹介されました。
2018年11月28日 小学図書館ニュースの付録で紹介されました。
編集者コメント
毎日食べる「ごはん」がどんな食べものなのか紹介しています。お米の種類、買い方、調理、米づくりの流れ、加工品など。豊富なデータでお米をとりまく「今」を知り、これからのお米や日本の食卓がどうなっていくのかを考えるためのシリーズです。